彼氏を責めてみたくなります。
夜の営み時、日常の生活において、彼の管理下に置かれながらも、わたしが唯一、主導権を握れる時間は夜の営みの時間。
彼の上に跨って感じやすい場所をわざと焦らしながら言葉で責めていきます。
本当はわたしが彼の言葉責めで悶え苦しみたいのです。
彼が、私の性欲を管理する羽目になりました。
したくてもさせてもらえない。
自分の体を慰める時も、友達と遊びに行く時、仕事の仲間との食事会、全てにおいて事前に告知、相談を義務付けられることになりました。
一度でも違反すれば、異常なくらいの言葉責めと、エクスタシーを感じる寸ででstop し、焦らされ放置。
それが何日も続き、朝から晩まで同じことで責めら続けます。
自分がどういう立場かを再認識するまで、責められ悶え苦しむ期間を与えられることとなりました。
言葉遣いも当たり前で、上から目線で話すと、誰に物を言っている?と、口調は優しいですが、目が鋭く、目をそらすことができなく、ほんの小さな隙でさえも覆われてしまうほどです。
もちろん、普通に優しいときが一般ですが、時に規律を冒せば、執拗な折檻が与えられることになりました。
彼のS性を完全覚醒させてしまいました。
時にはからかわれているのかどうかは定かではありませんが、俺を責めてみろと言われます。
最後まで責めきることができたら、何でも好きなことをしても良いと言われますが、必ずと言っていいほど、立場が逆転せざるを得なくなります。
まるで、私のどんな反応も楽しくて仕方がないほど、いじわるな彼氏になってしまいました。